インディバ・アクティブ

~インディバ導入施設・トップアスリート~

CONIServizi(イタリアオリンピック協会のスポーツ医学・科学研究所)と技術提携しているほか、公的・民間機関や公立・民間病院、プロ、アマスポーツ連盟などにも採用されています。

インディバアクティブ

~トップアスリートも信頼するインディバ~

国内外で多くのトップアスリートがこのインディバアクティブを受けていることが、効果と信頼を裏付けているといえます。

ヨーロッパではFCバルセロナ、エスパニョール、ACミラン、インテル、ユヴェントス、フィオレンティーナ。
日本国内では、サッカー日本代表、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、ベガルタ仙台、東京ヴェルディ。
野球界では、読売ジャイアンツ、阪神タイガース、楽天イーグルス。
その他テニスのラファエル・ナダル、競馬の武豊騎手など。


FCバルセロナも使ってます!

FCバルセロナのリオネル・メッシ氏も使用するインディバ!インスタグラムでも紹介されています!
多くのトップアスリートがこのインディバアクティブを受けています。

→ リオネル・メッシ氏 インスタグラム

インディバアクティブとは

高周波によって体の中に熱が発生する高周波温熱機器です。この高周波は骨・筋・腱・靭帯・関節などに作用し、また循環器系・神経系・内臓系にまで働きかけます。スポーツ・医療・美容分野で主に使用されており、幅広い用途があります。インディバアクティブは医療認可を受けているため、国家資格を有する医療従事者または、それに準ずる資格を持ったセラピストにしか使用できません。

電気メスの発明者であるスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏により元々がん治療のために開発された医療用具で、高周波によって体の中に熱が発生する高周波温熱機器です。この高周波は骨・筋・腱・靭帯・関節などに作用し、また循環器系・神経系・内臓系にまで働きかけます。スポーツ・医療・美容分野で主に使用されており、幅広い用途があります。

 

インディバアクティブは医療認可を受けているため、国家資格を有する医療従事者または、それに準ずる資格を持ったセラピストにしか使用できません。

インディバアクティブは医療認可を受けているため、国家資格を有する医療従事者または、それに準ずる資格を持ったセラピストにしか使用できません。

 

インディバについて詳しくはこちら

 

【メカニズム】

入浴やサウナのように外部から体を温めるのではなく、高周波電流が細胞の分子を移動させて生じる摩擦熱「ジュール熱」により、深部から細胞レベルで患部を温めることできます。(深部加温)

この深部加温により、硬くなった関節や筋肉が動きやすく柔軟になるため、痛みが軽減されるのです。手術などにより体内に金属プレートやボルト、または、いかなる細胞以外の異物が体内にあってもそれらに熱は生じません。ジュール熱は生きた細胞でしか熱が発生しないのが特徴です。

入浴やサウナのように外部から体を温めるのではなく、高周波電流が細胞の分子を移動させて生じる摩擦熱「ジュール熱」により、深部から細胞レベルで患部を温めることできます。(深部加温)

 

【治療効果】

・怪我の予防、早期回復

・疼痛の緩和

・関節可動域改善

・怪我や骨折、手術後のリハビリテーション

 

インディバエステ

インディバエステ

入浴やサウナのように外部から体を温めるのではなく、高周波電流が細胞の分子を移動させて生じる摩擦熱「ジュール熱」により、深部から細胞レベルで患部を温めることできます。(深部加温)

インディバエステ

このインディバ独自の温熱作用により代謝を促進させ免疫力を高めることで太りにくい、病気になりにくい体質に改善することができます。

代謝による温熱の発生や温熱保持ができる体質改善は年齢に関係なく、様々な症状の改善に働きかけてくれます。


【美容効果】

・低体温体質の改善
・がん(再発)予防
・免疫力の向上
・疲労回復
・自律神経、内分泌のバランス調整
・むくみやリンパ浮腫の改善
・内臓脂肪や皮下脂肪の燃焼、脂肪生成抑制効果
・老化予防
・生理痛緩和
・不眠症改善
・便秘症改善
・アンチエイジング
・リフトアップ
・慢性の肩凝りや腰痛


【禁忌】

・ペースメーカーをご使用の方
・妊娠中(3ヶ月以上)
・ステロイドや強抗がん剤を処方されている方
・色素沈着をおこしているアトピー性皮膚炎
・腹水や肺水腫